6区→7区・順位を上げた廣瀬(左)から北にリレー
チームをけん引してきた鎧坂主将、大歓声の中3位でゴールした。
箱根路では48年間勝てなかった早大を下しての総合3位。
ゴール直前の鎧坂主将の目には涙が浮かんでいた。
まずは1日1クリック↓↓いつもご協力ありがとうございます。お茶ドーゾ( ^^) _旦~~
にほんブログ村
今日は、あるお方からあの時の写真はまだかってリクエストがありまして、
確かにおっしゃる通り、私、今年に入りましてから年末年始の南九州旅行の、
話題をずっと引っ張っておりまして、しかも、
じ、実は、あと約5回分くらいの、その話題のネタを抱えてるって訳でして・・・(笑)、
は、はっ(苦笑)、新年会ネタがいつになったらUP出来るんやら、
分かったもんじゃありゃしません・・・・ッテ、オマエガイウナ!!(汗)。
で、今回はそっちの話題は一旦中断しまして、
毎年の定例となっております、私の母校のこの地区の校友会のメンバーが顔を揃えます、
新年会の模様の一コマを写真に撮ってましたので、ご紹介いたしましょう。
その前に、いつものように今日の一曲です。
パソコンでご覧の方は、是非この曲とともに記事をご覧いただけたら幸いです。
その曲の名は・・、「身も心も」宇崎竜童。
この日の新年会にご出席の皆様と(もちろん私とも)、同窓ってことになります。
私が在学中に所属しておりました「軽音楽クラブ」でもまた、先輩にあたります。
年齢が少し離れてますので、同じ時を共有したことはないんですが、
当時の「お茶の水」本校の本館地下の生協食堂横にあった、
棚に多くの楽器が雑然とに積み上げられた、狭くてきったなくて暗ぁ~い、
クラブの部室にいつもたむろしていたはずです。
その当時、宇崎さんは「軽音楽クラブ」にある6つのバンドのうちで、
「ディキシーランド・ジャズ」のバンドで、トランペットを吹いていました。
いわゆる業界用語でいう「シ・ー・デ・キ」ってやつです(笑)。
そして、その頃から彼の傍(そば)には、文学部でマドンナ的な存在だった、
阿木曜子ちゃんが、いっつもくっついていたこともまた・・・間違いありません(^_^;)。
宇崎 竜童(うざき りゅうどう、1946年2月23日)は、
日本のロック歌手、作曲家、俳優、映画監督。
1970年代中期から1980年初頭にダウン・タウン・ブギウギ・バンド、
1980年代中期から1990年代初頭に竜童組、
1990年代中期から後期に宇崎竜童 & RUコネクション with 井上堯之を率い、
バンドの活動の合間にソロとしても活動する。
妻は作詞家の阿木燿子で、「作詞阿木・作曲宇崎」の
コンビは山口百恵の全盛期を支えた。
ダークで寂しげだけど煌(きら)びやかで強さを秘めた、そんな言の葉たちを手玉にとって、
後輩の在学生たちの、心躍る活躍があったことで、いつも以上の盛り上がりでした。
そしてそして、宴もたけなわ・・・、開会からおよそ2時間ほども経過した頃、
お決まりの・・・、定番の皆の行動はって言えば・・、
その場面での、写真です。
なお、私に写真を撮られたのが運のつき(笑)。
まぁ、この会に家族には内緒で出掛けてきたって人もいないでしょうし、
ましてや、指名手配になってて、時効間近だって人がいるとも思えませんので、
思いっきり顔出ししています。どうかご了承くださいm(__)m。
この方、いつもは飲まないお酒を飲み過ぎたのか、足元がふらついてます。
なにかやらかそうとしてるようですが、おっとっと・・・。
でも大丈夫。右の後輩の方がちゃんと優しく見守って、万一に備えて身構えてます(笑)。
あぁ、みんなで輪になって肩を組んで、母校の第一応援歌の合唱を始めるぞって、
その音頭取りでした。「みんな~~、準備はいいかぁ?、あっほれ、いち、にぃ、さん!!」
「あ、あんた、紫紺の歌って、覚えとるや?」「う・・、うん(汗)。」
「おいおい、自分だけ寝たふりしちゃいかんばい!」
「ははは、歌は隣の人に任せとります・・・。」
「みんなぁ~~、歌え歌えぇ~!!」「・・・お前もな。」
「はい、私に任せてください!。」「光輝みつわれ等が 母校明治の名をおいてぇ♬
若き血に勇める 猛き精鋭今ここに♫」「三番までいきますよ!♡」「えっ?(;一_一)」
ちょっとピンボケで、ごめんなさいm(__)m・・・by私。
カメラ意識せんで、歌えよ・・・浩三くん。
おおっと、この人、誰か助けろ!。・・・ん?、いやいや、なんか周りの人みんな、手を叩いて??
あぁ、そうか、応援団の定番の「炎の拍手ぅぅぅ~~!!」ってやつでした(*^。^*)。
「なんだかこのお方、いつもより乗ってるんじゃない?」「い、いや、いつもこうだよ(汗)。」
「面白かねぇ、この人。もっとやってちょ。」
「ん?校歌の『白雲なびく』か、よしゃ!これなら私に任せとかんね(*^^)v、
あ、まぁゆぅ~ひぃいでたるぅ、若人がぁ・・・ッテ、オイノコトタイ!!。」
「なんてや?、二番も歌うとや・・・、ん~~っと。」
こうして今年の楽しかった新年会も、無事に締めを迎えたのでありました。
なお、「いっちょん歌いきらんやったばい。」って方のために(念のため)、
http://jtkanehira.com/1s/obs7.htmlこちらのページに行ってみて下さいね。
そして来年は歌えるように、よぉく練習しておきましょう(●^o^●)。
って、こんな所で今日のブログを閉じようって・・・思ったんですが、
上の写真のM氏並に私も、なんだか乗ってきてしまいまして、
サービス精神満点の私としましては、「ア・ノ・写・真」も・・、
そう、私の秘蔵の「ア・ノ・写・真」も・・・、載せてしまおうかなって、
そんな気になってきたら、もう止められないって私の悪い性分で・・・、
だけどこれって、了解とってないもんですから(^_^;)、
本人には、絶対内緒にしておいてくれますか?
じ、じ、じ、じ、実は・・・、
今日写ってるなかの、どなたかの、
30年以上前の、いや、も、もっとかなぁ・・・^_^;。
つまり、若ぁーい頃の、お写真でございます(笑)。
では、その衝撃の画像です!!!。
あ~、いやいや、これは俺たち二人の写真を撮ってもらおうとしてたとこだったんだけど、
二人の仲を裂こうと、邪魔に入ってくる不届き者はいるは、
そうかと思えば、シラーっと、訳分からん手をつないだ二人がカメラの前に割り込んでくるはで、
ん?いや、ちょっと待ってくださいよ・・、この赤いトレーナーを着た男の人、
どっかで見たことがあるような気が・・・、
はっはぁ~ん、、、このお方、この頃から、・・・・こんなだったんですねぇ(笑)。
はぁ~~~、思い出深きこの写真・・・、皆さん、お若いですなぁーー(^_^;)。
わたくし、とうとう、・・・・・やっちゃいました。
お願いですからこの記事をご覧の皆さん、ご本人たちには内緒ってことで・・・、
ここだけの話にしておいてくださいね!!!(^^ゞ。。。。。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿