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いやいや皆様、まったくもって面目次第もございません<(_ _)>。
なにがって・・・、私のこの旅行記も今回で7回目なのですが・・、
や、やっと3日目に入りました(^^ゞ。つ、つ、つまり・・・、まだ年を越しておりません(汗)。
今日はもう1月も26日だというのにね。いったいぜんたい、いつまで引っ張るんやっちゅうねん!!
まぁ、それもこれもミステリーっつうことで、ご勘弁くださいね。
だって、私自身が、はたしていつ終わることやら、とんと見当がついていないんですから(笑)。
お詫びのしるしに今回、私(samuneko)、ちょいとばかし顔出しさせていただいてます・・・(*^^)v。
さて話を進めましょう。
鹿児島県は大隅半島の東側に位置します志布志湾沿いの、
道の駅「くにの松原おおさき」(曽於郡大崎町)
ここで無事にP泊が出来、しかも、
こちらの道の駅に併設されてます温泉「松韻乃湯」で朝風呂につかっちゃいまして(笑)、
「♫アッ、いぃい湯だねっ♬」って、身も心もさっぱり(*^。^*)。
初詣の目的地である「霧島神宮」に向けて、いざ!出発進行!!!。
でも、こっから直接「霧島神宮」に行っても早すぎますから、
途中で「あ・る・有・名・な」観光地に寄りまして、
ここがまた、雄大な自然の中にある、すばらしい場所で・・・、
とっても楽しめたんですが、ここは次回、ご紹介することにします(^^ゞ。
なぜかって・・、そこの次に寄ったお蕎麦屋さん、ここが美味しかったんです、すんごく!!。
だから先に、こっちからね(笑)。
大晦日だからお蕎麦食べなきゃねって、探して、たまたま寄ったのがこのお店。
「きのこあんかけそばがお勧め、あったまりますよ( ^^) _旦~~」「あ、はい、じゃ・・それを。。」って。
ご主人が丹念に作ってくれて、「はい、おまちどうさま。熱いから気を付けて」って。
「ごくり!」ってこれは、喉が鳴る音(笑)。レンゲで、あんかけのスープをすくって、「トロリッ!」
って一口、口の中へ・・・・・・・・・・・・、
「んーーーー・・・・・・う、う、うんまい!!!!!」
このどんぶり、見た目よりも容量があって、ボリュームも満点!!・・・うん!ニンマリ♡。
このご主人が長年勤めた会社を脱サラして、
趣味だった自慢の蕎麦打ちの技を生かして、自分の店を持ちたいって夢を・・、
実現して・・・、このお店を開店したのがおよそ半年前。
美人の奥さんと、可愛いお嬢さんが仲良く協力して・・・ウラヤマシイ♡、
こだわりのご自分の味と、そしてなにより私には、彼の情熱が心に伝わって、
すっかり、身も心もあったまりました・・・ホクホク(^^♪。
器やお店の洒落たインテリアなんかは、奥様の方の趣味の良さかな?・・かな?(笑)。
顔出しして、ごめんなさい(笑)。
お話ししてたら、この奥さんと娘さんが、僕らと同様にブログをやってるって判明して、
またまた大盛り上がり!!・・・・・キャヽ(^。^)ノ。。。一緒に写真撮っちゃったりして。
このあと、ご主人をお店の中に置いてきぼりにして・・・、
お店の外で女性2人と一緒に僕ら写真撮ったんだけど、、、あっ!、しっまった(;一_一)、
あっちのカメラで撮ったから、あらららら・・・・。
こっちに残ってないし・・・(=_=)。
それにしてもこのお嬢様・・、なぜだかお玉を握りしめてます(;一_一)。
意味がよく分からないけど・・・、まぁ、、、包丁でなくて良かった・・・ナンチャッテ(^_^;)。
ほんと美味しいお蕎麦を、「ごちそうさまでした(^o^)でーーーす!!。」
そして、楽しいひと時をありがとう(*^。^*)。よい旅の思い出になりました。
おもいっきり顔出ししてしまいましたが、実は、この記事の一番上の写真。
あちらのブログにその日のうちに載った、私と平八郎どのです(笑)。
そう、あっちが先なんだからね、・・・・・ちょっとズームが違うけど(^^ゞ。
ご喜元さん
霧島市霧島大窪242-1 電話 0995-57-2244 定休日 火曜日 営業 11時~17時
皆さんも、鹿児島県霧島市に行かれた際には、ぜひお立ち寄りください。お勧めです!!。
それからね、、、長くなるけど、もう少しいいですか??
前回の私の記事でご紹介しました・・・、「ブレッド&バター」なんですけどね。
湘南サウンドの、ってか、この国のニュー・ミュージックのはしりの頃から、
このジャンルの音楽をささえ、歌い続け、引っ張ってきた彼らのことを、
私の記憶の、底の方から「ふっ・・」っと甦(よみがえ)らせた理由(わけ)なんですが。
彼ら「ブレッド&バター」には、伝説の名曲があります。
いや、そう呼ばれているかどうかは、定かではありませんが、
私にとりましては、まさに≪伝説の名曲≫です。
その曲名は「マリエ」。
気恥ずかしい話ですが、私がずっと若い頃・・・、
皆さんにもきっとあったとおもいますが、
人生の中で、もっとも感受性が豊かで、揺れ動く自分の心を持て余し・・・、
夢と希望と・・・、そして無力感と挫折感との間を彷徨(さまよ)っていたあの頃。
この曲は、どうしようもなく、その頃の私の心に染み入り、
・・・・なんて言うかなぁ、まったく自分本位の、自分の中で勝手に作り上げた、
理想の(あるいは憧れの)女性像を、この曲の「マリエ」って女性に置き換えて、
自分の中だけの偶像みたいな「マリエ」って名前の女性を・・・、
ずっとセンチメンタルに、求め続けていたような時期があって、
そんな女性は、現実にはいるはずもないことは、もちろん解ってるんだけど、
いま思い返すと、まったく恥ずかしい限りなんですが、
いわゆる青春って人が呼ぶ、そんな季節だったんですね。
実際には、この歳になるまで、僕の(?)「マリエ」には、一度も出会うことはありませんでした。
・・・当たり前だけど(笑)。
でね、
今日、出演していただいた「ご喜元さん」の親子と写真を撮っていた時に、
なにげなく、お嬢さんの方に「お名前はなんて言うの?」って、訊いたんですよ僕ったら・・(汗)。
そしたら、ためらいなく明るい声で「はい、マリエです!!」って。
その時、私思わず、必要以上に「えっっ??」って、驚いた声を上げてしまって、
だって、現実にマリエって名前の人に会ったことが無かったし、
私のその反応自体が、彼女を一瞬驚かせたみたいでしたが、
「あ、い、いや・・・、いい名前だなって思って。」とかなんとか、ごまかして言ったりして(汗)、
やり過ごして、何事もなく時は流れたんだけど・・・、
まったくこちらのご両親も、罪な名前を付けてくれたもんだ・・・、
って、大きなお世話だって話なんですけど(^^ゞ。
そんな訳で、私の心の中には、すっかり忘れていた、
自己中でおセンチな若い頃の思いが、せきを切ったようにドッと、
人知れず溢れ出してきてしまったんです(恥)。
こんなもんで、読んでる方には、だいたいお分かりいただけたでしょうか(笑)。
この時の、私の心模様が・・・。
で、今日の一曲は「マリエ」です。
でもね、、、
「ブレッド&バター」が歌っています原曲にするのは、止(や)めておきます。
だって、その歌声を聴くと私・・・、
泣いてしまいそうなんですもん(+_+)。
男ってホント、、いくつになってもロマンチストですね・・・・・ナンチャッテ(*^。^*)。
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